バレー部の挑戦に期待する
- 公開日
- 2009/06/18
- 更新日
- 2009/06/18
校長室から
本日、陸上部のT.K君のインタハイ出場決定の知らせを受けました。ご支援、応援していただいた関係者の方々に心より感謝申し上げます。
予選の最後の1投で決勝に滑り込み、これまでのランキング上位者が失速する中で、決勝でも苦戦の中で3位を勝ち取ったということですが、貴重な体験ができたと謙虚に考えてほしいと思います。思い通りにいかず全国に進めなかったライバルの無念も持っていける豊かな人間性をもてる好青年に育ってくれるとうれしいです。
先週のバレー部のインタハイへの挑戦は、結果は失敗でしたが見ごたえがありました。結果的に優勝して全国への切符を手にした東山高校を相手にした挑戦は、事前の分析、戦術、采配が当たり、さらに控えのメンバーも含め選手が力を出し切って、24-22まで追い詰めたところまで見事なものでした。そこからのミスとアクシデントを乗り越えることができなかった失敗の原因と課題に監督も含め皆が向き合い、失敗から学んでほしいと思います。負ければすべてがダメという考え方では学習になりません。勝ったチームが分析する以上に失敗の原因と課題と向き合い、乗り越えるための具体的な目標とトレーニング方法を工夫して、近畿大会で雪辱に挑戦してほしいと心から願っています。
私の勝手な見方かもしれませんが、わがチームが最も輝いていたのは、実は相手が最もリズムに乗っていた時間帯に「うまい相手に合わせていたら自分たちの潜在的な力が飛躍的に高まりぐんぐん出てきた」13点から21点までの時間です。「挑戦」から今まで限界だと思っていた壁の「突破」を経験できているのです。バレー部の諸君には個人の目標とチームの目標を現状の分析に基づいて共通理解して、頑張ってほしいと思います。福知山まで応援に駆けつけてくださった体育健康教育室の佐伯係長にはよい結果をお見せできず申し訳なく思います。遠いところまで本当にありがとうございました。