学校日記

世界に一つだけの花(3年 最終回)

公開日
2026/03/13
更新日
2026/03/13

学校の様子

最高で最幸の卒業式をしてくれた3年生全員に世界に一つだけの花を贈ります。

3月13日(金)、3年生117人が大淀中学校を卒業しました。

大淀中学校での3年間、みんなは、時にぶつかり、悩み、涙を流した日もありました。行事で声をからして応援した姿、教室で見せた何気ない笑顔、放課後の部活動で汗を流した時間。117通りの色が重なり合い、切磋琢磨することで、一人ひとりが自分だけの「輝石」となって、今、まぶしいばかりの光を放って卒業してくれました。

卒業証書授与の際、担任の先生に名前をよばれた時、みんなは、これまでの感謝と未来への決意を込めて、最高の返事を響かせてくれました。その声は、これまで支えてくれた家族、先生、そして共に歩んだ仲間への、一番のプレゼントとなりました。

卒業生代表で、立派に目録を受け取ってくれた2組Mさん、堂々と見事に答辞を読んでくれた5組Yさん。何より感動したのは、2組Hさん、Mさん、Dさん、3組Aさん、Hさん4組Oさん、Iさん、Rさん、5組Kさん、Yさん、Uさん、Iさんを中心とした3年生全員の保護者への感謝の「群読」。それは、単なるセリフの朗読ではありません。これまで支えてくれた家族への「ごめんね」と、それ以上の「ありがとう」がつまっていました。そして、3年生全員で歌った「愛のカタチ」の合唱。歌いながら、3年生の目には、これまでの光景が走馬灯のようにうかんでいました。「進路に悩み、自分を見失いそうになった時にかけられた大丈夫という家族のやさしい言葉」など、3年生の歌声は、言葉では照れくさくて言えなかった感謝の気持ちをメロディーに乗せて保護者席へと届けました。会場で涙を流す多くの保護者の方々の姿をみて「私たちは、こんなにも愛されていたんだ」と改めて実感することができたはずです。そして、これからは、自分の足で歩いていくという、自立へのメッセージソングにも受け取れました。

3年生の皆さん,素敵な卒業式をありがとう!みんなと出会えたことに感謝です。