学校行事を終えて
- 公開日
- 2024/10/17
- 更新日
- 2024/10/17
校長室から
9月27日の「合唱コンクール」、本日の「体育大会」を無事終えることができました。生徒の皆さんの力と教職員の力が合わさって成功したと思います。
今年度より、水城祭と称して全校生徒が3つの組に分かれて学校行事を実施しました。合唱コンクールの色別練習が始まったあたりから、学年を通した団結を感じ始めたのではないかと思います。今日の体育大会でも、色別の絆が見えてきました。
合唱コンクールでは、”絆”についてお話ししました。絆なしでは人は生きていけないとも言われています。そして、絆は失った時に気づくことが多く、うまくいっているときには見えにくいものだと教えました。だから、普段から人を大切にすることが、絆を大事にすることに結びつくと話しました。
体育大会では、君たちには未来が有ると教えました。だから、普段から希望を持って生活することが大事だと話しました。
この”絆”と”未来”に大切なことは、自己理解といって自分自身を理解する力が大切です。君たちの年齢は、この自己理解を友達の目を通して感じることが多いと言われていますが、君たち自身の頭で自分を理解する努力も必要だと思います。そのためには、君たちが学習の場面や生活の場面で「なぜだろう?」と考える力が必要なのです。だから、授業は大切なのです。大淀中学の生徒は、純粋な心を持っています。その純粋な心を大切にするには授業が大切なのです。だから、私は先生達にも授業を大切にするように教えています。
大淀中学校をさらに素晴らしい学校にするためには、君たちと先生達が力を合わせて、もっといい授業を創ることです。私は、大淀中学校に通う君たちのことを、淀の宝だと思っています。君たちがいずれ大人になり、この町をもっと輝く町にして欲しいと思っています。学校行事は終わりましたが、君たちの大淀中学校に終わりはありません。大淀中学は学べる学校だと自慢できるように、これからも努力して欲しいと思います。
今年の学校行事も、本当によく頑張りました。君たちは、私の自慢です。