学校日記

テレビ会議システムを活用したマラウイ共和国との交流(3年生総合学習)

公開日
2022/12/09
更新日
2022/12/09

学校の様子

 3年生の総合学習の時間に,テレビ会議システムを活用し,マラウイ共和国の生徒さんと交流する時間を過ごすことができました。英語・社会・理科・技術・家庭科の教科学習で得た,知識や技能を活用し,堂々と楽しく英語で交流する姿を見て,素敵!凄い!という気持ちになりました。
 Kくんが優しいコメントをいれながら,英語での司会・進行をしてくれて、皆の気持ちが一つになりました。各クラスの明るく,楽しい雰囲気での英語での挨拶から始まり,緊張は一瞬でなくなりました。日本の食べ物・京都や淀の河津桜,日本の折り紙・けん玉の遊び,日本のエネルギー事情等を英語で紹介しました。マラウイ共和国からは,国歌や食事作りを実演してもらい,マラウイの伝統衣装,教科書や人気のスポーツ等のお話があり,日本語で「ありがとうございます」「よろしくお願いいたします」などと言ってもらい,とても嬉しい気持ちになりました。日本からは技術・家庭科の授業で制作したエネルギー環境教育に関する絵本を英語で読み,聞いた感想をマラウイの生徒さんからもらいました。最後は,各クラスから,日本語・チェワ語でお礼の挨拶をクラス皆でしました。短い時間でしたが,マラウイと日本の生徒にとって,今回のテーマ「人とつながる 世界とつながる 未来につなげる 異文化交流」を体感した時間になりました。
 *生徒の感想から*
 「マラウイ共和国ではソーラー発電,風力発電はあまりないことが分かった。96%以上は水力発電で,残りは4%が火力発電で,マラウイの80%は電気が使えておらず,学校が,電気を使えていないことに驚いた。エネルギーのことだけでなく,伝統的な衣装や食べ物,スポーツ,学んでいる教科など普段は知れないことを知れて,すごく楽しかった。」
 「日本とマラウイとの違いを知ることができて,マラウイとはどこにあるのか?どんな人がどんな生活をしているのか知ることができたので,うれしかったです。今回,学習したことを活かして,自分があたりまえにしている生活はなぜできているのかを考えていきたいです。マラウイの人たちと話したりすることができてうれしかったです。」