3年生校長面談をしました
- 公開日
- 2022/01/26
- 更新日
- 2022/01/26
校長室から
昨日、3年生のスポーツ推薦等での受検予定生徒に向けて校長面談を実施しました。
以下のような内容で、校長からメッセージを送り、各自の思いを聴きました。
1. 学校の代表であること
2. 実力を認められ,期待されて入学すること
これは大変名誉なことである。誇りに思えることである。
3. 卒業まで生活面もしっかりとしていくこと
卒業してからも立派な行動を取れる人に
そして本題として、大事なことを1点話しました。
「目的>目標」の話です。
それぞれが「目標」を持って進学します。
「レギュラーになる」
「京都で優勝」
「全国大会出場」
「日本一」 等々
でもそれより大切なことは「何のために頑張るのか?」ということ。
つまり「目的」が何かということ。これが大事である。
そのスポーツ等を通じて何を学び、自分の人生に生かすか?このことを今日は話したい。
ピンチの時に何が自分を支えてくれるのか?
もしやめたくなったときどうするのか?
人生における様々な壁に当たったときにどう乗りこえるのか?
そのために自分はそのスポーツ等を通じ、「人としてどう成長していくか」が大事
そんな話をしました。
すると生徒からは
「人(仲間)を思いやり、大切にすること」
「時間を守ること」
「道具を大切にすること」
「周りの方々に感謝の思いを持つこと」
「お世話になった方への恩返しのために立派になりたい」等の言葉が聞けました。
結果を残すために目標を掲げ、もちろんベストを尽くすわけですが、
「人として大切なことを学んできてくれることを期待し、信じていますよ」
と送り出しました。
これはスポーツ推薦等で受検する生徒に限ったことではありません。
長い人生において、何かひとつのことに打ち込むとき、そこから学んだことを人生に生かしていくこと。
自分自身に挑戦し続け、高めていくこと。結果は後から着いてくるものだと思います。
そのとき、迷った場合は前に出て欲しい。
これから受検するみんなや、この大変なコロナ禍の中で踏ん張っているすべてのみんなにもエールを送りたいと思います。