明親小・美豆小への授業参観
- 公開日
- 2021/06/24
- 更新日
- 2021/06/24
大淀ブロック小中一貫教育
昨日は午後から大淀中学区小中一貫教育として明親小・美豆小に授業参観に本校教員が行ってきました。
各校とも育成学級、低学年、中学年、高学年の授業を見学させていただきました。
小学生にわかりやすく丁寧に説明され、また子ども達も積極的に話し合いの場を持ったり、自分の意見をみんなの前でしっかりと言えたりと、ここでも「主体的・対話的で深い学び」が展開されておりました。
大淀中学校区三校では「生徒指導の三機能を活かした授業・行事づくり」という共通テーマを掲げ、ここ数年取り組んできています。昨年度はコロナ禍のため授業参観はできなかったのですが、今回8つのグループに分かれ少人数で参観させていただきました。
まず「生徒指導」というと父性のイメージがある方もおられるかもしれませんが、決してそうではなく、児童生徒が「正しい判断と積極的なやる気を起こさせること」を目的にしています。そのために、「生徒指導の三機能」というものがあるのです。
「生徒指導の三機能」とは児童生徒に
「自己決定の場を与える」
「自己存在感を与える」
「共感的な人間関係を育成する」
この3つを常に意識して接することにより、児童生徒が「その時、その場で何が正しいか判断し、行動できる」という「自己指導力」が育つと言われています。
まさに「生徒指導とは自己指導力を育てること」なのです。
今回はこの3つの機能が授業の中でどの様に展開されているかということを特に意識して参観させていただきました。
どの授業も子ども達と一緒になって作っていく素晴らしいものでした。
そして、授業の終わりに「起立」「礼」と号令がかかった後、6年生の皆さんは後ろを振り返り、我々に「ありがとうございました」と言ってくれました。その後も、たくさん話しかけてくれました。とても嬉しかったです。
「来年、大淀中学校で待ってるね」と言って子ども達と別れました。
2学期には小学校の先生方が大淀中学校に見学に来ていただく予定です。
両小学校の先生方、どうもありがとうございました。