学校日記

2年生総合学習(働くことについて ZOOMによるオンラインでの講演)

公開日
2021/05/18
更新日
2021/06/02

学校の様子

2年生は本日、ZOOMによるオンラインでの講演会を行い、たくさんの学びを得ました。
今日のゲストは東京都八王子市にある日商平野代表取締役社長の平野雅之さんです。
とても親しみやすい方で、各教室と八王子をオンラインで結んでのお話でした。
育成学級の皆さんも交流学級で一緒に学びました。
2年生はチャレンジ体験に変わる取組として、大淀バザーを行います。
仮想通貨を用いて、商品を作成し、販売して利益を生むという学習です。
昨年度もチャレンジ体験に向けていろいろな職業の方々のお話を聴きました。直接教室でお話し下さった方や今回のようにオンラインでお話いただいた方もおられました。生徒の方もこういう形式に慣れて来たと思います。スムーズに質問などもやりとりができました。
お話としては、まず「仕事って!」というところから入り、平野社長がお仕事をする上で意識しているものを3つ教えていただきました。
1.仕事はひとつでなくて良い
2.働くとは何かを考える。
3.仕事のイメージをしっかりと持つ。
そして話を聴くときの心構えとしては「バイキングの気持ちで」と話されました。
バイキングというのは自分で選んで好きな食事を取りますね。だから、話を聴くときに自分から話を選んで自分のものにしていく。つまり何においても自分の事と置き換えて聴くということでした。自分から何かを取りに行くという話が印象的でした。
平野さんはお仕事が毎日忙しいそうですが、とても幸せだと話されました。なぜなら、やりたい仕事しかしていないからだそうです。仕事って、お金をもらえて自分を成長させてもらえるところだと思うと、とても楽しいと本当に嬉しそうに語られました。
そしてこれからは今までの仕事の65%はこれまでなかったような仕事になってくる。
だから発想を豊かにして、様々な自分の可能性を追い求めて欲しい。
成功したい人はあきらめないで欲しい。失敗とはチャレンジしなくなること。などの名言もたくさん話していただきました。
質問では「大淀バザーに平野さんが来られたら、何をしますか?」というものがありました。
平野社長は「まずみんなのやってることをしっかりと観察し、みんなが困っている事を見つける。そしてそれを商売にする。人を集める事ができなければ、どうしたら人を集めることができるか?という視点でコンサルテーションを行うし、企画に困っていれば、企画を提供してその見返りをもらうとか?とにかく今、みんなが不便に思うこと。こんな事があったら良かったなと思うことをビジネスにしていく」と話されました。
たくさんのヒントを得ることができたと思います。あっという間の1時間でした。
平野社長様、どうもありがとうございました。