学校日記

開会式校長挨拶

公開日
2020/10/06
更新日
2020/10/06

校長室から

元気ですか〜!
いよいよ明日、学年別ではありますが体育大会が開かれることになりました。
実はこうして全校生徒が集まるのは今年度初めてになりますね。
コロナ禍の中、皆さんがいろいろなことを辛抱しながら学校生活を送ってくれていること、本当によく頑張ってくれていること、そして明日こうして無事に体育大会が開かれる事に感謝したいと思います。

今日は開会式に当たり、先生から二つお話をします。
ひとつ目は高校野球の審判が胸につけている「F」のマークについてです。
この「F」には3つの意味があると言われています。
「ファイティングスピリット」
「フレンドシップ」
そして「フェアプレイ」です。
皆さんにはこの3つの「F」の意味を考えながら明日頑張って欲しいと思います。
それぞれが自分の持つベストを尽くす。そこに感動があると思っています。
今年掲げた「明朗公正で卑屈でなく、やり出したら最後までやり抜く」という大淀スピリットはまさしくこの体育大会にあてはまると先生は思っています。
フェプレイの精神を持って、感動できる体育大会になって欲しいと心から願っています。

もうひとつお話しします。
それは「当たり前」についてです。
これまで当たり前に行われていたものがそうじゃなくなったとき、これまでのものが非常にありがたかったということが分かります。
先生は若い頃フルマラソンを完走したことが5回ほどありますが、折り返し地点で逆風にあったとき、初めてこれまでが追い風だったということを感じました。
つまり後ろから押してくれていたことに気付いたのは、逆風を受けて初めてだったということです。
皆さんもこれまで当たり前に行えていたことは多くの方たちの支え、追い風があったからだと思います。
明日は学年別ではありますが、こうして元気に体育大会が開かれる事に感謝をして、それぞれが仲間を信じ合って素晴らしい体育大会にして下さい。
皆さん、精一杯自分らしく輝ける日にできるよう全力を尽くしていきましょう。

結びにひとつの詩を紹介します。
これは2、3年生の皆さんは知っていると思いますし、1年生の皆さんには入学式で紹介した詩です。
昨年の12月に、体育館で書道家で文字職人の杉浦誠司さんという方が来られて、この場で生徒たちを見て、感じたままを書にしていただいたものです。
体育館の掲示板にも掲げていますね。たびたび目にして励みにしていることと思います。

負けるな自分
自分に負けるな 自分の可能性を甘く見るな
自分の可能性を信じ、楽しみながら、
一歩一歩前に進み続けて