カメを助けてくれた生徒たちを表彰しました
- 公開日
- 2020/07/10
- 更新日
- 2020/07/10
校長室から
先週の土曜日に溝にはまって動けなくなったカメを救出した生徒たちに「学校長賞」を本日贈りました。
3人のうちの1人は昨年も熱中症で動けなくなっていた老人にお金を出して、飲み物を買ってあげた人です。
こうした命を大切にする行為に対して、何か形になることはできないかと思い、学年の先生方の推薦もあり、表彰することにしました。
これからの生活も頑張って欲しいと思います。
学校長賞
あなたたちは7月4日土曜日の登校途中に、溝にはまってしまい動けなくなったカメを仲間と協力して救出してくれました。
もしあなたたちが、助けてくれなかったら、あのカメはそのまま息絶えてしまったかもしれません。
この世に存在する全ての生き物にはそれぞれ命があり、それが人であれ、カメであれ、とても大切で尊いものです。生まれてからその命が尽きるまで、それぞれがその生命を全うするために一生懸命生きています。
今回あなたたちは「生き物の命を大切にしなければならない」という誰もがわかっていてもすぐには行動することが難しいことの実践ができました。
あなたたちはおそらく迷うことなく、カメを助けてくれたことと思います。それはあなたたちの中にある「命を慈しむ心」が備わっているからこその行為なのです。本当に素晴らしいことだと思います。
これからの学校生活や人生においても今回のように仲間と協力することや、命を大切にすることを一番に考えて行動し、他の人たちにも良い影響を与えることができる人物になって欲しいと思います。
今回のあなたたちの立派な行動を称えると共に益々の活躍を期待し学校長賞を贈ります。
令和2年7月10日
京都市立大淀中学校
校長 油谷昇