学校日記

大淀「心の道場」(6/26)

公開日
2020/06/26
更新日
2020/06/26

校長室から

今日のお昼休みにはいつもと違う3年生の女子2名が、「校長先生お話ししても良いですか?」と来てくれました。この2人は、昨日お見えになった教育委員会の先生に校門の扉を開けて、挨拶をし、大変喜んでいただいた生徒達です。遅れて「スリッパそろえ隊」5名にまた新たな男子1名が加わり、今日は8名の人たちに「心の道場」を開催しました。

今日のお話は、昨日とよく似ているのですが、
「元気だから声を出すのではない。声を出すから元気になる」というお話です。
これは私が18歳の時に読んだ本「大学で何を学ぶか」の中に書いてあった言葉です。
大変心に残り、今までずっと胸にしまってきた言葉なのです。
いつも元気な人はいません。でも自分から声を出すことによって元気というものは湧いてくるものだと思います。
「今日、自分は元気だぞ!」と「セルフトーク」を行うことで自分の心の「元」の「気」である「元気」が湧いてくるのだと思います。
猪木さんが「元気ですか〜!」というのも、これでますます元気になっていくのだと思いますね。

昨日の「楽しいから笑うのではない。笑うから楽しくなる」も同じ考えです。
何事も「まずは自分から!」ですね。
そうすることによって、言い訳や人のせいにすることが確実に減っていき、自分自身が主体的に生きていけるようになるのではないでしょうか?
話が終わると、全員で起立し、一礼をしてから、彼らはまたスリッパをそろえに行ってくれました。
続けることのすばらしさを彼らから学んでいます。