全校生徒の皆さんへ(4/27 「ありがとう」の意味を考える)
- 公開日
- 2020/04/27
- 更新日
- 2020/04/27
校長室から
大淀中学校の全校生徒の皆さんへ
今日も元気に過ごせているでしょうか?
体調を崩してないですか?
家で困ったことはないですか?
何かあればいつでも学校まで連絡してきて下さいね。
「全校生徒の皆さんへ」は今日で6日目となりました。
休校中はできるだけ毎日、皆さんへ発信しようと思います。
大淀スピリットにある「やり出したら最後までやり抜く」を実践できればと思います。
拙い文章ですが、おつきあい下さいね。
今日は「ありがとう」の意味を考えてみたいと思います。
「ありがとう」とは漢字で「有難う」と書きます。
これは「有ることが難しい」という意味でもあります。
つまり、「有るのが難しい」こと 「有り難き」こと 「有り得ない」ことが起こった。
そして、それらをしていただいた。
そのことへの感謝の意味だと私は思うのです。
私達は普通に「ありがとう」と感謝の言葉を述べていますが、「有り得ない様なことをしてもらった」という感謝の思いがあると、もっともっと「有り難い」ことへの意味が深まると思います。
今、毎日のように『新型コロナウイルス』に関するニュースが送られてきます。
テレビもドラマの収録ができず、再放送が増えています。
普段よく行く「お食事処」も「テイクアウト」専門になっていたりします。
今まで当たり前だった毎日が、本当に「有り難き」日々だったのだと痛感する毎日です。
今は自粛自粛で辛抱の日々ですが、「有り難う」の意味を考える一日になればと思います。
先ほど、校外をぐるりと1周してきましたが、小鳥のさえずり、木々の緑、小川のせせらぎ、空の広さや青さが心に染み入りました。
これも「有り難き」ことだと思います。
さあ、皆さん、今週も元気に過ごしていきましょうね。