学校日記

家庭科授業で環境教育(原子力発電環境整備機構とのコラボ)

公開日
2020/01/17
更新日
2020/01/17

学校の様子

本日、2年生では家庭科の授業の中でNUMO(原子力発電環境整備機構)の方が東京からお見えになり、環境教育のコラボ授業が行われました。
内容としては原子力発電を巡る課題である高レベル放射性廃棄物の処分についての概要を学びました。
高レベル放射性廃棄物(ガラス固化体)は強い放射線を長時間出し続けることからどのように処分すれば良いのかという大きな課題があります。そのガラス固化体を金属性容器に入れ、さらに粘土で覆う。さらにそれを地下300メートルに地層処分しているとの話を分かりやすく説明されました。世界各国で宇宙、海洋底、氷床処分など様々な処分方法が検討されましたが、国際的には「地層処分」が適しているとの認識だそうです。これからの社会を生きる中学生にとっても考えなければならない問題であることを共通理解できたと思います。