学校日記

こころづかい  きくばり

公開日
2010/08/27
更新日
2010/08/27

学校経営の基本方針

昨日、MDR活動で空き缶回収を行った。暑い中ではあったが、光化学注意報もなく、ケガ無く、無事に取組を終えることができた。PTAの方々の支援もあり、スムーズにいい汗をかけました。車を貸していただいた方、運転のためにお仕事の都合をつけていただいた方、本当にありがとうございました。
 今から、集めた缶をつぶして、アルミとスチールの仕分けをして200個ずつ袋詰めにする大変な作業がありますが、子供達と一緒にする、この作業も教育の大切なひとつになるでしょう。集めた袋に「暑い中、ご苦労様」と張り紙がしてあったものもあったと聞きます。このような気遣いが元気を生んでいきます。また次のようなお手紙を生徒があるおばあさんから頂いたと係の先生へ持ってきたそうです。紹介します。

「暑い中でのMDR活動御苦労様です。最初の一歩を踏み出した先輩さん達の思いを受け継いでの活動、嬉しく思います。それと美化運動されている姿も拝見しております。
悲しいことに自分さえよければという社会になっています。たとえば電車、バスの中での席の譲りの一声、すごく勇気が入りますね。相手を思いやるやさしい気持ちで声を掛けても『結構です』との返事が(相手の方は健康の為に立っておられたのかもしれまえんが)返ってきて自分の置き場所がなくてもう二度と声をかけましと思ったりもするでしょう。
でもそういう彼、彼女達の姿を必ず見ている人がいるということです。相手の立場になって考えてみるということも大切と思います。(こう言っているおばあちゃんも何とも出来ず、むずかしく思っています。)これからも地域、社会に目を向けて欲しいと思います。残暑の中、学習、部活、遊びと友達を大切にして楽しんで下さい。」と書いてありました。

このような心遣い、気配り、心配りというのでしょうか、それが取組に携わっている者に勇気と元気と肯定的に世の中を見よう、信じてみようという気持ちにさせられます。この紙面を使ってお礼申し上げます。