学校日記

家庭教育学級

公開日
2010/06/25
更新日
2010/06/25

学校経営の基本方針

学年委員主催、本部役員後援というような形で、23日に家庭教育学級が行われた。今年、向島図書館長を退職された西林豊二先生をお招きしての講演であった。先生は図書館長の前は伏見工業高校定時制課程の教頭先生をされていた。
 先生の父上は赤ちゃんであった先生を抱きしめ、奥さんに別れを告げてミンダナオ島に行って戦死された。その後、母上が必死で先生を育て上げられた。貧しい少年期に洗練された先生の人生観が磨かれたように思えた。実際、様々なハンディを仏頂面して恨み、不平不満の中に過ごすか、それを自分の成長の糧にできるか、そこでその人の人生は決まるような気がする。見栄とねたみは人をダメにするものだ。
 保護者の中からも、色々な話が出て、あっというまの2時間であったように思える。
家では「どうしようもない子だ」と思っていても、友達の家とか行くと、しっかり靴も揃え、挨拶もでき、「いい、お子さんですね」と褒められる。反抗故に「家では素直になれないが、意外と子どもは分かっているものだ。」という話しもうなづける。レジメの一部を掲示板に載せました。字が小さいので読みにくいかもしれませんが、根気よく読んで話しを想像してみて下さい。