学校日記

トイレの神様

公開日
2015/02/23
更新日
2015/02/23

学校の様子

今、和式トイレを洋式トイレにしようとする工事が始まっている。全てではないが、かなりの数が洋式になる。以前、和式トイレでは「よう出来ない」という話を聞いたことがある。日本のものは大概において、理にかなっており、伝統として大事にされてきたが、確かに洋式トイレは幼い子どもだけでなく、老人にも親切な設計だ。

3Kという言葉がある。「キツい、汚い、危険」である。その、人が敬遠したくなることこそ人にとって大切なものであることが多い。かつて「トイレの神様」なる曲がヒットしたことがある。ヒットしたことに人間の中にある大切なものが消えていなかったとうれしくおもったことがある。

比較的きれにトイレを使っているとは思うが、「まだまだ」とも思う。こんなところや、目立たぬところに気配りのできる学校であってほしいと思うし、そうしていかなければならない。それがさりげなくできる人間育成を目指す必要があるとも思う。