学校日記

4組で田植え

公開日
2014/06/05
更新日
2014/06/05

学校の様子

「経験・体験こそが真の知識なり」といろいろなところで授業が展開されている。保健室を出てきた生徒に「どうした?」と聞くと理科の実験でニオイを吸い込んでというので授業を見に行った。硫黄の実験だった。確かに火山活動のような硫黄のニオイが残っていた。「温泉にいるようだな」と言うと、近くの生徒がにっこり笑った。健康に関わる問題ではなかった。忘れられない学習になるだろう。上階から歌声が聞こえるので上ってみると合唱の練習。「美しい歌声をお望みか、それとも元気な歌声をお望みか」と聞かれたことがある。いずれにしても歌声が響く学校は理想だ。
 中庭に出てみると育成学級で田植えが始まっていた。ブルーシートを敷いて、ふるいにかけた土を入れ、水と混ぜて田んぼを作り上げる。中村先生と鳥垣先生が指導中だった。どこで苗を準備したのだろう。このような経験はめったにできない。一生懸命な子どもの姿がよかった。座学だけでなく、様々な体験をさせてもらい感謝である。近くにはトマト・キュウリ・なすびも小さな実をつけていた。

■今日は雨のために体育祭は中止になったが、カラカラで、ホコリを巻き上げていたグランドがいい湿りになった。怪我も減るだろう。水はけのいいグランドで、もうほとんどひいてきている。きっと明日はできるだろう。そうなったら心から感謝である。