学校日記

修学旅行 写真集(5) おしまい

公開日
2014/05/28
更新日
2014/05/28

学校の様子

さて、いよいよ東京駅より「のぞみ」に乗って京都へ帰る日がやってきた。トイレに行かせた分、時間がおして、急いでプラットホームへ行った。乗車隊形の練習をしていたのだが、乗り口が違ったのか、両方から入った子どもたちは真ん中で立ち往生、アドリブに耐えられない。それも勉強。始発であったので若干時間的な余裕もあったのも幸い。と考えると「ありのままに受け入れることが勉強、そして天も応援する。」と思えることは幸せなことだ。
楽しい最後の新幹線の中での時間を過ごして京都駅に着いた。
解団式を行って、校長先生から一言の時間があったので、次のように語った。
「まず修学旅行という大きな取組の全体指揮をやりきった黒岩君と、しおりの作成や前での司会、挨拶をしてくれた修学旅行委員に大きな拍手を送ってほしい。そして先生の立場から、細かいところまで丁寧な計画を練ってくれた3年生の先生方と2人のJTBの係の方に温かい拍手を送ってほしい。本当に変化に富んだ修学旅行だったね。叱られたこともあったけど、それを学習に変えられたときに、君たちはまた成長する。おうちの人にお土産を買っただろうけど、一番のお土産は土産話で、おうちの人は必ず『どうだった?』と聞かれます。そのときに『ああ、面白かった。ありがとう!』って言うんだよ。その一言で携わった者は報われる。必ず言うんだよ。
それから、困りのある人のために、男も女もなく懸命に走り回っている姿を見た。君たちの優しさを感じた修学旅行でもあった。
終わりに先生にとって最後の修学旅行になった。いい旅行をありがとう。」と結んだ。正直な感想だった。
保護者の方々のご理解とご協力があって初めて、教育は成り立っていき、効果を生んでいく。その点からしても非常に感謝している。
  78名、一人欠けることもなく、元気に戻ってくれたことがなにより。浅草寺で100円のお賽銭で願ったことを叶えていただいた。生徒や先生、保護者、添乗員、ガイド、運転手、そして天に感謝して、修学旅行の報告を閉じることにする。ご覧頂きありがとうございました。