佐賀のがばいばあちゃんの教え
- 公開日
- 2010/01/27
- 更新日
- 2010/01/27
学校経営の基本方針
あのおばあちゃんは大したものである。様々な教えを孫の島田洋七さんを通して私たちに語りかけて下さる。その中で「辛い話は夜にするな、昼に話せば何でんなか」というような言葉があったと思う。辛く苦しい難しい話は夜に話すと出口のないますます暗い話になっていくが明るい昼にすれば、まあ何とかなると、たいしたことではない。というような意味であるが、要するにプラス思考ということだろう。しかもマイナスもプラスに変えるような発想の転換がある。
学校でも指導がうまくいかなくなると、みんなそうなんだと全部否定のような心境になるが、落ち着いて考えてみるとおおかた正常で、一部うまくいかないことを全てのように思う「不当の一般化」が起こって苦しんでいる姿に出会うことがある。これは心理学でいう論理療法というものであるが、放課後の職員室前にほのぼのとした光景があった。見ていると生徒が友達同士で勉強していると一人、二人と先生方もかまいだし、ああでもない、こうでもないと拡がっていく。このような様子が他にもつながり、学習に意欲的な学校にならないかと願う。