学校日記

いい汗をかく

公開日
2014/04/25
更新日
2014/04/25

学校の様子

いい天気が続く、ありがたいことである。梅が終わり、桜が過ぎ去って、今を盛りに学校ではハナミズキの花が満開である。子どもたちが部活動に汗を流している。先日、車のラジオを聞いていると、この春の大会で選抜優勝した龍谷大学付属平安高校の原田監督がインタビューを受けておられた。生徒の自主性を重んじ、コミュニケーション能力を磨き上げ、組織の形成からいろいろな苦労を重ねて今があるのがよく分かった。しかし、「甲子園に行くのは当たり前」の世界にある学校の周りからのプレッシャーは尋常でないものも分かった。部活動のあり方を思う。中学校と高校でも違う。また上位を絶えず目指し続けなければならないチームとそうでないチームでも違う。

 「勝ちたい」と思う気持ちはとても大切だ。適当にやっているチームに感動は生まれないし、それどころか怪我をしやすい。しかし「ドンマイ、切り替えよう」と和気あいあいと汗を流す部活動のあり方があってもいい。
以前の学校の全校集会で生徒に話をさせると「昨日、野球の試合があって、32対0で負けました。次は絶対に勝ちます。」と悪びれもせず話す生徒に好感が持てた。次は「7対1で負けました。」得点差は縮まってくるが、「勝ちました」という話を聞いたことがなかった。
 放課後、子どもたちの活動を見ていて、昔「哲学の小径」というタイトルで随筆を書いていたことを久しぶりに思い出して、どこからか指導が入るまでは載せてみようと思う。たわいのない独り言に興味ある方はご一読下さい。「哲学の小径」コーナーに載せています。