笑顔の家庭科保育実習
- 公開日
- 2013/11/28
- 更新日
- 2013/11/28
学校の様子
昨年から義務づけられた家庭科における保育実習が今年も11月に行われた。前回若干紹介したが、家庭科の松本先生より写真と生徒が書いたお礼の手紙を見せてもらったので、一部紹介しておこう。
■・・・私は4才の妹がいて、小さい子に接するのは慣れていると思っていたけれど、実際にふれ合ってみると思っていたよりも難しくて、保育園の先生って本当に大変なんだなあと思いました。絵本を読むときも、自分が保育園の子と同じくらいのころ、絵本を読んでもらってとてもうれしかったし、楽しかったので、楽しく読むことを意識しました。楽しくおもしろく読めたかは分からないけれど、保育園の子にちょっとでも楽しんでもらえたらいいなと思います。
このことを生かして、これからがんばっていきたいと思います。
■・・・幼児とふれ合う機会はあまりない事なので、とてもよい体験になりました。始めは幼児とどう接したらよいのか全く分かりませんでしたが、すごく積極的に話しかけてくれたので、だんだん慣れていくことができました。短い時間の中で幼児にできたことは全然なかったけれど、改めて幼児とふれ合うことの難しさ、楽しさを知ることができました。保育園の先生のように上手に幼児を楽しませることはできないけれど、私もそういう風になりたいと思います。とても短い時間でしたが、たくさん得られることがありました。
■・・・幼児のみんなが一生懸命歌ってくれた歌はとてもうれしくて、今でもよく覚えています。幼児のみなさんと遊んだときには、目の高さを一緒にしたり、一回一回の反応を大きくしたり、常に笑顔でいることを意識したり、幼児と接するときの大切なことを学ぶことができました。読み聞かせでは読んでいる人の方をしっかり見て、真剣に聞いてくれてとてもうれしかった。短い時間でしたが幼児の皆さんと過ごすことで、接することの楽しさ、難しさを学ぶことができました。ありがとうございました。
■・・・自分が小さかったころも、こんな感じだったのかなとか、いろいろ考えることもあって、貴重な時間をいただいたと感じています。
みんなちょっと緊張気味で「緊張してるん?」と聞いたら「うん」と最初は答えていたけど最後は自分の兄弟の話もしてくれて、うれしかったです。
■・・・ぼくがこの実習で学んだことは「人と接することの大事さ」です。人と接することは自分だけじゃなくて、相手で合わせていくことが大事だと思いました。自分のペースでやると幼児をおいてきぼりにしてしまうし、そこを改善したらとてもやりやすくなりました。この実習はとても身についたものが大きかったです。
■・・・勉強では分からない、話す速さの違いや絵本では意外なところで、笑ってくれたりしてうれしかったです。先生方は園児さんの目を見て話されていたり、動作で伝えられていたりして、すごいなあと思いました。醍醐保育園で体験させていただいて本当によかったです。
■・・・私は普段、幼い子供となかなか遊ばないので、幼児の様子は分かっていませんでしたが、行かせていただいて、みんなの成長ぶりってすごいなと思いました。・・・・
なかなかうち解けてもらえず、私もどうしたらいいのか分からなかったので、ふうと君とジャンケンをするとき、笑顔で話していたら、笑顔になってくれました。みんなの様子見ていて、私もこんな時期があったんだなと思いました。私たちも醍醐保育園のみんなも、たくさんの先生や両親に助けられて今まで成長してきたということが分かりました。私はこの体験をこれから幼い子供と会ったときに、生かしたいと思います。