学校日記

大丈夫でしたか? 明日より校内テストです。

公開日
2013/09/17
更新日
2013/09/17

学校の様子

■台風18号の爪痕は大きい。京都は建都1200年を越える古の都である。なぜにこんなに長い間栄えたのだろうと思ったことがある。中国の風水をもとに建立されたという話しも聞いたことがあるが、小さい頃から台風銀座と言われた鹿児島に住んでいた者からみれば、いつも近畿の近くに来ては、右に左にずれて、京都を直撃することは少なかった。なるほどと思ったこともある。今回も、すっと通り過ぎるだろうと軽く考えていたのが正直なところだ。
ところが福知山を始め、桂川、宇治川、至る所で信じがたい情景が繰り広げられた。
宇治川の袂にある我が家も避難指示が出て、私は学校に来ていたが、高台に2時間以上避難したとこのことだった。(写真は近くの宇治川の様子です。)
 学校界隈も見て回ったが、醍醐中学校区においては滝のように水は流れていたが、大きな災害は目に止まらなかった。小林PTA会長さんが心配して電話を下さった。その中で小栗栖中学校の大変なこと、校区に山から砂利が流れてきて大変な家があったことなどを聞いた。

早速、学校に来てくれた教員と見て回った。山から勢いよく水が川のように流れていた。どこに水源があるのだろうと不思議な光景だった。石が積んであって、民家に流れないように川の流れが作ってあった。保護者のTさん宅を覗いてみると、ご夫婦より裏庭に連れて行ってもらった。ブロック4,5段の上にフェンスが乗せてある壁が北側の田んぼに、稲のフタをするように、8mほどに渡って倒れていた。ケガが無くてまずはよかった。今回のこの災害で教科書等がずぶ濡れになって使えない等の話があるだろうか、もしあれば、担任に連絡いただきたい。

昭和36年に京都市災害対策本部ができて以来、避難指示を出したのは初めてのことであったらしい。また今年の8月に制定された「特別警報」が適用されたのも京都市が始めてであった。
ちなみに避難勧告より強いのが避難指示である。避難命令と言う言葉もあるが、これは避難指示と同じことで、分かりやすいように強調してある。


■明日(9/18)より2日間校内テストが始まる。予定通り実施できる喜びを感じる。生徒はそうではないのだが、だが全ては命があればこそである。
テスト前学習会も終わり、「やるだけのことは全てやった。」という気持ちをもって臨めばいい。だが「人は結果のみに期待し、努力を惜しむ悪いクセがある。・・・」である。 努力が実のは半年後の気持ちで臨め、継続は力なりである。

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