学校日記

校庭の時計台

公開日
2013/07/01
更新日
2013/07/01

学校の様子

校庭の南側に鎮座する煉瓦造りの土台に時計がある。赴任したときから気になる存在だった。校門からも時間が見て取れる。素敵な時計である。それが寿命なのだろうかついに止まってしまった。生徒も教師もその時計を見ては時間を確かめていた。

 いつできたものなのか、学校沿革史を探すが分からない。今年創立66年目を迎えている。時計台に「第30期」と書いてあるので、30期生の卒業記念品なのかとも思ったが今でもとても高価なものだ。卒業記念品としては買えないだろう。それにしても36年前のものかと思った。しかし、先日、その話しを知人にしたら、創立50周年記念に作ったものであるらしい。すると16年前になる。体育館前に校歌を刻んだ記念碑も同じ年に作られたもので、当時はその前に立つと、人を感じて校歌が流れていたそうだ。
多くの者が行き交うので、しょっちゅう鳴るとやかましくて仕方がない。校歌の音楽はいいとしても、時計は止まったままでは困る。

教頭先生がPTA本部役員の方と相談し、PTA会費に余裕があったので、それで時計のみ新調することになった。

また新しい時計で時を刻みだした。私より長生きするかもしれないこの時計は2013年からのものと誰か語り継いでほしい。また前の時計の情報が分かったらお伝えしよう。
PTAのお金で買いました。醍醐中学校のPTA会員の皆様、ありがとうございました。