学校日記

醍醐灯りのシンフォニー・PTA指導者研修会

公開日
2012/12/13
更新日
2012/12/14

学校の様子

■8日(土)に女性会バザーが水口会長の自宅庭で行われた。みぞれ交じり寒い日ではあったが多くの人で賑わっていた。新鮮な野菜やうどん、ぜんざい、よもぎ餅、かやくご飯、様々なものが販売されていた。これだけの準備をするのは大変なことであろうが、醍醐の伝統の一つなのかもしれない。運営はかなり年配の方が切り盛りされている。(失礼か)このような取組もやがてどうなるのかと思う。日本には四季にあったいろいろな催し物がある。しかし、個人的な楽しみにみんなが走り、このような行事が無くなっていくのを心配する。醍醐寺の近くにあり、風情のある地域である。

■9日(日)には「醍醐灯りのシンフォニー」が生涯学習部主催で、パセオダイゴロウで行われた。「人権について真剣に考えてみよう!」というのがテーマである。
人権アニメ、高校のチアリーダー、中、高の吹奏楽部、小学校の合唱、育成学級の演奏、いろいろあった。本校からは藤井君が落語を披露してくれた。うまいものである。着物を着て登場し「看板のピン」という演目で聞かせてくれた。大きく見える。午後7時頃になっていたのでお客さんが少ないのが残念だったが、大きな拍手をもらっていた。東稜高校の生徒のみんなが企画運営してくれた。ご苦労様でした。

■12日(水)はPTA指導者研修会と親まなび委員会の講演が伏見いきいき市民活動センターで行われ、親まなび委員の野上さんと参加した。
「人を大切にするということ」という演題で車椅子バスケットボールの2004年アテネパラリンピック日本代表の坂根泰子さんに話しをしていただいた。
18歳の時に脊髄炎で車椅子生活になり、荒れていた自分を見直す機会となり自分の中にあるもう一人の自分を見つけたという話しで、彼女に起こる全てのことが、彼女を成長させるために起きているように思えた。「たまたま・・」ということがよく使われた。たまたま、要するに偶然ということであるが、本当は必然なのかもしれない。その出会いを自分の成長に生かせるかどうかということである。先日の石黒さんを思わすようないい話しであった。

※明日より午前中授業で懇談が始まる。3年生は進路決定の時期になる。
何かと忙しい時期ではありますが、子どものために来校していただき、いい話し合いにしていただきたい。「決めたら迷わない!」が大切です。