授業研究 週間始まる !
- 公開日
- 2012/10/25
- 更新日
- 2012/10/25
学校の様子
昨年より始まった教師の教科指導力を上げるための教師間の授業参観が今年も今日から始まった。研究主任のK先生が音頭を取ってくれている。自分の教科は勿論であるが、他の教科の先生の授業を見て、役立つことは大いにある。
何年か前、東京の立川市の中学校英語を見に行ったことがあった。それは、今、当たり前のようにあることは本当に必要かどうかというようなことを英語でやっていた。例えばuniform(制服)は必要かどうか。これをabsolutely yes(絶対賛成)almost yes(どちらかと言えば賛成) absolutely no(絶対反対)almost no(どちらかと言えば反対)で教室の4隅に生徒が別れていき、そこで意見を言う、他の意見を聞いて、自分の意見が変われば、そちらに移動する。とても面白かった。帰ってきて学年道徳でその手法をとったらとっても活気づいた討論になった。英語が道徳で役立った。どこで何が幸いするか分からない。
若い先生は今の内に先輩教員の技をぬすんで自分のスタイルへ変化させていってほしい。分かる授業にはそれなりの理由がある。逆もそうである。生徒が手を打って「なるほど、そうか!」という授業に取り組んでもらいたい。謙虚に教わるという姿勢が大切だ。
生徒のみんなは中学校になったら家庭学習は欠かせない。慌てず、焦らず、一歩一歩と学力を積み上げて下さい。勉強をするのは、進路だけでなく、自分の人生を豊かにするためだ。知らなかったこと、分からなかったことが分かるようになることは楽しいことだよ。先生方も毎日本当に忙しいけれども教材研究に励んで下さい。保護者の方々は「フレー、フレー」と声援を送ってやって下さい。