4組 合同球技大会と科学センター学習
- 公開日
- 2012/07/11
- 更新日
- 2012/07/11
学校の様子
育成学級のO君、合同球技大会と科学センター学習で大いに頑張った。球技大会は府立体育館で全市より集まり行われた。O君はバレーボールとドッジボールに出場しました。大概の学校は人数が少なくチームが作れないので合同チームになります。彼も一人だけなので、3,4校の合同チームに入って活動しました。サーブのフォームなどなかなかのものです。しかしバレーボールは1勝2敗でした。ドッチボールは頑張って優勝し、表彰を受けました。うれしそうな表情が印象的でした。
また科学センター学習が7月6日に行われ、これも何校かと合同の学習会でした。イロハモミジの上に布を乗せ、それを新聞紙ではさんで木槌でたたき、葉の液を布に写す。それを「鉄」「アルミ」「チタン」などの溶液に浸して染色する。彼は鉄を選び、きれいな緑が黒くなり「えっ」と思ったが、結果的にはインパクトがあってよかった。そして小さなウチワにのり付けして、ハサミで切ってしあげるという実験と様々な葉っぱの学習をした。ハサミは苦手のようだった。練習させないといけない。
世の中には様々な障害がある。発達障害であったり、情緒障害であったり、知的障害であったり、身体的障害であったり、程度こそ違いはあるが、まったく障害の無い人はいない。
障害があろうと無かろうと人には親切にしなければならない。ただ特に障害のある人がいじめやいやがらせを受ける世界は最低である。障害のある人がいるからこそ、その人の耳になろう、口になろう、手足になろう、心になろうと障害の支援と人間の団結と優しさが育つものだ。社会的に弱い者のために闘えることこそが人間の尊さである。誰もが年を取り、若いときには想像もしなかったことでお世話になるときが来る。「情けは人のためならず」
障害の「害」の字がよくないと「障がい」と書く傾向もある。また障害は「持つ」ではなく「ある」を使った方がよい。人権意識が高まってきた現代では、こんな言葉、昔は何も考えずよく使っていたなと反省することは多い。
不便を感じている人に手を差し伸べ、人権を大切にすることは、自分自身にとっても、誰にとっても住みやすい世の中になるのである。