学校日記

修学旅行 体験記 (6)

公開日
2012/04/20
更新日
2012/04/20

学校の様子

・ホテルを出て高速を35分ほど走ると「佐喜眞美術館」に着いた。ここでは反戦の絵画を見たり、話を聞いたりした。この美術館は米軍の基地の中にあったが、返された地に立っていて屋上から「普天間基地」が見えた。近くにお墓もあり、以前は許可を取って中に入り、お墓参りをされていたらしい。

・ヘリコプターの基地であるが、意外と静かであると思ったら、ほとんどアフガニスタンに出向いているらしい。生々しい話である。最近ジェット軍用機が着陸してきて、うるさく、約束違反であると怒りをあらわに話された。近くの住宅、学校は二重ガラスになっているらしい。うるさい基地を体験させられたら、いかに大変かが実感できただろうが。

・そして最後の見学地「首里城」へ向かった。琉球王朝時代のお城である。朱礼の門の前で学級写真を撮った。「テンペスト」の再放送がされているのでお馴染みかもしれない。

・首里城の見学を終え、最後の買い物、「国際通り」に向かった。適当な公園があり、集合して指示を行う。よく下見がなされている。子どもたちは班で思い思いに出かけて行った。まっすぐな通りで左右にお土産やさんと食堂が点在している。2時間ほど時間があった。

・集合は県庁前、12時45分。近衛中学校さんと一緒の集合場所だった。いっぱいのお土産をかかえた生徒が集まってきた。

・バスで那覇空港に荷物預けとセキュリティーに手間取ったが、10分遅れで飛行機乗れた。しかし飛行機は速い。10分の遅れなどすぐに取り戻せる。

・2時間のフライトであるが、あっという間に感じる。子どもたちも慣れて離陸しても、最初のような歓声はなかった。上空よりどこの陸地か分からないが見えたので写真を撮った。ちっぽけな船や家を見ていると、自分の悩みなど何でもないように思えてくる。

・そして伊丹空港に無事に時間通りに着いた。楽しい楽しい旅であった。きっと子どもたちには一生忘れられない思い出になったことだろう。

・「ああ、面白かった!ありがとう!」とお子さんは言ってくれましたか。お金はかかりましたが天に向かって富を積んだ。お子さんを大きく成長させるものになったと思います。
これで報告を終わります。書く方も読む方も大変でしたがご苦労様でした。


■佐喜眞美術館
http://sakima.jp/

■普天間基地
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%AE%E5%A4%A9%E9%96%93%E9%A3%9B%E8%A1%8C%E5%A0%B4

■首里城
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%96%E9%87%8C%E5%9F%8E