「玄関前はきれいに」の教え!
- 公開日
- 2011/09/26
- 更新日
- 2011/09/26
学校の様子
いつものように朝、生徒を迎えながら、簡単な掃除をしていると北門の横にある東門の前に大きな段ボールとニト○と書かれたビニール袋が置いてあった。朝からがっかりした。おそらくテレビ台か何かを購入し、出たゴミであろう。ゴミを出す日まで部屋に置けない、置きたいくない。「学校の前に置けば何とかするだろ!」と人目を忍んでこっそり置いていったのか。癖になってはいけない、置いたままにしておこうか、でも生徒の教育上よくない。用務員さんと教頭先生に学校で処分するようにお願いした。
私が以前、ある学習施設にいたときに、午後から地域のゴミ拾いをするのを日課としていた。2年間で3万五千本ほどのタバコの吸い殻を拾ったのではないだろうか。夏休みに小学生が主事室に来て「何してるの?」と聞くので、「拾ったタバコの吸い殻の数を入力してるんだよ。」と言うと「ふ〜ん」。「何本ある?」と尋ねると「イチ、ジュウ、ヒャク、セン、マン・・わあ、2万9千・・本もある!」と驚く。「あと何本で3万本だ?」と聞くと、しばらくして「259本!」。「一緒に拾いに行くか!」と言うと「行く!行く!」となって地域にゴミ拾いに出かけるということになった。
そんなことを見ていた肝っ玉母さんのよな用務員さんが「先生、家の中はなかなか掃除ができひんでも、玄関先はきれいにしておかんといけませんえ。」と教えられた。
それからそれを励行している。そんなことを思い出す今朝の風景だった。学校にゴミの処理に来てはいけません。醍醐中学校で受け取るのは空き缶のみです。宜しくお願いします。