学校日記

夏休みだ!

公開日
2011/07/20
更新日
2011/07/20

学校の様子

わずか6行ほどの連絡文に127もアクセスしていただき、ありがとうございます。いつも、いつの間にやら大作になってしまうのだが、それでも38ぐらいのアクセスというものなのだが、かえって短い方がいいのか。気分をよくして、今日の報告をしておこう。

職員は通常通りの勤務だったので、早めに1時間程度の締めくくりの会議をもつことができた。子供たちは10時30分前にそれぞれのクラスに入り、短学活後、体育館へ移動してきた。

今日のねらいは昨日の積み残し、生徒会からの報告と大掃除だった。

せっかくだからと話をさせてもらった。

<集会の話>
終業式は昨日終わっているので、別の話をしよう。
今日、起きたとき「おっ、暴風警報が出てる、やった!」と思っただろと目の前の生徒に振ると「うん」と頷く。「なのに8時20分になって警報解除になった。なんでやねん!」と思っただろというと、にっこり笑って頷く。「そうだよな!先生も生徒の時、そうだった!」(今でもそうなのだが)「先生はまた会えてうれしいけどね」

今日は「なでしこジャパン」の話をしよう。「なでしこ」って何で言うんだろう。なでしこは清楚な女性を表すときに日本ではユリの花と同じように使われるが・・・
彼女たちの何が心を打つのだろう。世界一になったから、それもあるが、体格的に外国の選手と全然違い、小さな体なのに、心ひとつにして、最後まで諦めず勝利をつかんだ。(おそらく、優勝していなくても、この感動はあったように私は思う。)小さくても頑張れば道が拓かれるということを教えてくれた。

「体育館横にあるトイレが変わっているのに気がつきましたか?先生は昨日一日、学校にいたのに今日気がついた。」(生徒会やMDR係の生徒がブロックの暗いトイレにペンキを塗って生き返らせた。教頭先生がペンキの手配をしてくれて、係の先生が生徒と共に塗ってくれた。)この「きづき」というのは非常に大切なものなんだ。君たちも、こんなに頑張っているのに先生が、親が気づいてくれないと嫌になるだろ。逆におうちの人にも同じ事が言える。大人でも子供でも変化に気づいてほしいんだよ。家に帰って変化に気づいたらそれを声に出して言ってごらん。うれしいものなんだ。

T先生がゴーヤを持ってきてくれたので、紹介した。醍醐中学校で採れたゴーヤです。園芸部の人が懸命に28種類のものを作ってくれていると言っていたね。環境というのは非常に大切です。きれいが当たり前か、汚いのが当たり前か、その中で育っていると人は良くも悪くも変わる。いい環境がある醍醐中学校で生活するのは幸せなことである。

あと「あいさつ」と「時間」等の話をしました。お子さんに「どんな話やった?」と聞いて見て下さい。「さあ?」と言われたら、私もまだまだ修行が足りんということでしょう。