学校日記

具体的に動けば、具体的な答えが・・!

公開日
2011/07/07
更新日
2011/07/07

学校の様子

家を出るときに日めくりカレンダーをめくってくる。相田みつをの言葉でできている。大昔、200%元気だったころ、教室で激怒して、暴発寸前になったときに教室にかけてあったそのカレンダー、そのクラスの担任が好きだったのだろう。「セトモノとセトモノとぶつかりっこするとすぐこわれちゃう どっちかやわらかければ だいじょうぶ やわらかいこころを 持ちましょう 」と書いてあったものを音読した。「なるほどそうか、きょうは先生はプラスティックになろう」と言って互いに気まずいことにならずに済んだことがある。

そして何年か経ってそのカレンダーにめぐりあって購入したのである。その言葉に救われることが多いのであるが、またこういうのがあった。『とにかく具体的に動いてごらん具体的に動けば 具体的な答が出るから』というものである。

今日、保健室から送られてきた通信を見て、思い出した。養護教諭のT先生はコンピュータに長けていて、こまめにデータをとり、それをグラフ化している。月に1度、それを全教職員に送っていただいている。今回は次のデータである。

■夜12時までに寝る (前)75.8% → (後)78.4%

■朝、登校1時間前までに起きる (前)67.3% → (後) 73.5%

■朝食を食べる  (前)89.6% → (後) 90.4%

■食事後、排便後は石けんで手を洗う (前) 87.7% → (後) 90.8%

※この数値は□あてはまる□ほぼあてはまるの合計である。

「グラフの上に書いてある(前)(後)とは何ですか」と養護の先生に聞いてみた。すると
「校長先生へ
DESL運動週間に健康通信を発行して、早寝・早起き・朝ごはん・手洗いを薦めてきました。DESL活動をする前とした後でどれだけ生活が改善されたかをみています。」
とメールが返ってきた。

「そんなことも分かっていないのか」とは言われなかったがそういうことである。子供の手書きによる「なぜ登校1時間前に起きるといいのか」「理想的な朝食のメニュー」の用紙が置いてあった。それも配布文書コーナーに載せますので見て下さい。

詳細は学年ごとのデータもありますので「配布文書コーナー」をご覧下さい。データからなにが見えるか読み解くのは難しいですが、手を打てば、いい方向に向かうというのは確かだ。

■ 『とにかく具体的に動いてごらん具体的に動けば 具体的な答が出るから』である。

醍醐中学校の「ほけんだより」はイラスト入りで本当に充実している。ちゃんと見ていただいていますか。見て下さいね。そして役立てて下さい。