学校日記

生徒総会終わる!

公開日
2011/06/09
更新日
2011/06/09

学校の様子

今日、5,6限目に生徒総会が実施された。生徒会本部役員、生徒会担当の教員、この2時間のために何週間もどれだけのエネルギーを使ったのだろう。なかなか表面として表さないが生徒も教員も疲れているのが分かる。しかしそのおかげで会議はスムーズに流れた。オープニングに学校の実態として次の3つが紹介された。確か下記のようだったと思う。

1 クラスで嫌な思いをしたことがある人  23%
2 掃除をさぼったことがある人      12%
3 周りに注意したことがある人      55%

「1については260名いる醍醐中学校では60名の人がそういう経験があるということです。クラスで言うと7名になります。私たちは誰にも楽しい学校であってほしいのです。だから、今から総会においていろいろな提案をしたいと思います。」と続けた。

いつアンケートを取ったのだろう。表面的には楽しそうに見えてもそうなのかと思った。

討議事項が終わると学級紹介をそれぞれのクラスが工夫をして行った。

私も「どんな学校にしたい?」と聞かれたら「いい学校にしたい!」と応える。「いい学校とはどんな学校ですか?」と問われたら「生徒に笑顔があり、早く学校に行きたいと思える学校」と応えるだろう。それなら「どうしたら、そうなるか?」となる。ここからが具体論になっていく。学習(授業のこと)、生活(様々な取組など)、部活動、学校の美化・・いろいろあるだろうが、自分の輝けるところでさらに活躍できること、自分の存在に意味を見いだせること・・・。考えていきたい。

また何もかもがトントンとうまくいきすぎても、人の心は育ちにくい。成功することも失敗することもちょうどいいくらいあって、人は人として成長する。

生徒たちが議決したことができるよう努力していこうと思う。基本的な生活習慣を身につけるという点では保護者の皆様にお願いしなくてはならいことです。すべては子供の将来、笑顔のためにあるのです。私は「ああ、面白かった!」と自分の人生を閉じたい。そのための学習であり、考え方のトレーニングであると考えます。子供たちにいい人生を過ごさせたいと切に願います。

「生徒総会議案書」というのが出ていますので、詳しくはお子さんよりご覧になって下さい。(写真で子供たちが上にあげているものです。)