学校日記

生徒会認証式・春季大会激励会

公開日
2011/04/21
更新日
2011/04/21

学校の様子

本日5限目に「生徒会認証式・春季大会激励会」が行われた。例年と違い、今年は代表をステージ上にあげての授与式になった。

上からフロアを見たとき感動した。みんなの目がこちらに集中しているのがよく伝わった。この子たちの眼(まなこ)を曇らしてはならないと本当にそう思った。

各学年、各クラス、前から総務委員、健康委員、文芸委員、環境委員、MDR係と順番に前もって並んで、座っていた。各委員ごとに立ち上がり、その代表が認証書の授与に上へ登ってくるというスタイルで、見た目にもきれいだった。また認証書には名前が読みづらいだろうとルビの付箋が貼ってあった。それを係の生徒が一枚ずつ、私に渡してくれる。このこころにくい細やかな配慮がまたうれしい。「宜しく頼みます。」と言って認証書を渡す。最後の生徒が「はい、頑張ります。」と返してくれたのがまたうれしい。

次に春季大会激励会に移るが、キャプテンのみがユニホームでステージにあがり、部員はそれぞれフロアで立ち上がる。そんな中、キャプテンが決意の言葉を述べる。
準備していたメッセージが出てこないで、必死に思い出そうとしたり、ポケットから原稿を取り出して「あっ、そうだ」とばかり続ける。この「ひたむきさ」「必死さ」が大切なのである。吹奏楽部や園芸部のキャプテンはステージ上でエールを贈った。

「勝負事には必ず、勝ち負けがあるが戦う前から、参加することに意義があるというようなことを言ってはいけない。大切なのは『後味のよさ』である。後味の悪い勝ち方もある。また後味のいい負け方だってある。それは何がそうさせるかと言えば、『一所懸命さ』である。あそこのチームは強いけどマナー悪いよねと言われれば、強い意味がない。懸命なプレーで感動を与えてほしい!」と激励した。

毎晩遅くまで話し合いを重ね、企画した生徒会の先生方と運営してくれた生徒会本部の生徒たちと、それに敬意をはらうがごとく、懸命に聞き入る多くの生徒たちに感謝したい。