給食試食会と地域家庭教育学級
- 公開日
- 2011/03/02
- 更新日
- 2011/03/02
学校経営の基本方針
2月28日に新一年生保護者対象の「給食試食会」と地域生徒指導連絡協議会の「地域家庭教育学級」を同時に行った。流れとしては下記の通りである。
■12:00〜12:30 体育健康教育室 廣田五月指導主事 講演
「学校給食と栄養について」
■12:30〜13:10 学校給食試食会
「昔懐かしくみんなでお弁当」
■13:20〜14:50 生徒指導課 小松晃子指導主事
「思春期の子育てについて」
学校給食は290円で栄養的にも実によく考えられている。流し台は3つに分かれていて衛生面からも3度洗いというのが義務づけられている。調理は作り置きではなく、午前3時頃から調理ににはいる。
申込は1ヶ月ほど前に〆切、振込確認をしてから申し込むので未納はない。新1年生の申込は既に終わり、2割程度になっている。中学校になったら手作り弁当が食べられと楽しみにしている生徒も多いことだろう。いずれにしても偏らないようなメニューを考えていただきたい。食育はとても大切で、体だけでなく、心の形成にも関わっている。
思春期の心について、たくさんの情報を面白おかしく、納得しやすい落ちるような話しをしていただいた。「自尊感情」「自己有用感」「自己肯定感」いろいろな呼び方がされるが自分を大切に思う心、自分の存在に意味を見いだすことには脳の前頭葉が作用している。「意欲」「創造」「実行」を司ると言われ、いかにこの思春期に前頭葉を鍛えるかである。「子どもは褒めて育てる」と言われるが、よく大人は「これはできてるけど、あれはまだやん」とか「これだけ○○ができるんやったら、あっちもできるやろ」と何かオプションをつけたがる。今のことを褒めるだけでいい。上手に驚くのもいい。たくさんのインフォメーションがあったので、書き尽くせないが、来ていただいた保護者の方は、何度もうなづきながら聴いておられた。
いかに間違った子育てをしてきたことかと思うが、その時はそれがいいと懸命であった。親子関係は長い。これからでも遅くはないと謙虚に聴き入っていた。