指導と才能
- 公開日
- 2011/01/28
- 更新日
- 2011/01/28
学校経営の基本方針
人間は持って生まれた才能というものがある。俗に言うセンスである。それは人それぞれにスポーツであったり、学問であったり、芸術であったり、様々です。自分の持っている才能に気づいていない人の方が多いのかもしれない。また気づいていても生かし切れていないこともある。
昨年度も紹介したことがあるのだが、漢字のイメージを絵にする授業を美術の授業で行っている。「霊」という字は少し怖い気もするが、その絵を見て、思わず吹き出してしまった。どのこもうまい!若干の差はあるが、面白い発想に変わりはない。
これは美術の教師が子どもの持っている才能を上手に引き出しているいい例ではないだろうか。「私は才能がないから」ではなく、モチベーションやその手法の持って行きようで、生徒は自らに新たな発見と喜びを感じる。これが「指導」というものだろう。学校に実物がまだ貼ってありますので、ご覧になって下さい。このような教師がいることが誇りである。