醍醐寺「三宝院庭園 障壁画(国宝・重要文化財)」鑑賞授業
- 公開日
- 2017/11/10
- 更新日
- 2017/11/10
学校の様子
平成29年10月24日(火)
3年生が、美術科の授業で醍醐寺の「三宝院庭園 障壁画(国宝・重要文化財)」を鑑賞する授業を行いました。
授業では、醍醐寺の僧侶の方から、「さまざまな事象から感じることはとても大切なことで、しかし答えが決まっていることではありません。自分がどう思ったかが大切なことである。自信を持っていろいろな視点から物事を見てしっかりと感じ取れるようになってほしい。醍醐寺での文化財鑑賞を通して、学びを深めてほしい。」というお話をいただきました。
その後三宝院の庭園と障壁画を鑑賞し、発見したことや感じたことなどをまとめ、自分の意見として発表しました。また,鑑賞して気づいたことや疑問に思ったことについて醍醐寺の僧侶の方や学芸員の方からお話をいただきました。まとめでは、生徒から、「今では、ネットや写真など、いつでも手軽に様々なものを見ることができるが、今日の授業でそれは、切り取られた1部であることを実感した。ここにこうして立ってみると、灯りの色や明るさ,庭や障壁画に囲まれた空間があることを強く感じました。」という発表がありました。
醍醐寺が所蔵しておられる文化財の鑑賞授業は、本校校区の醍醐寺様に様々なご協力をいただいき3年目となりました。本年度は、「伝統文化教育」をテーマに、本市の豊かな学びリーディングスクールの指定を受け取り組んでいます。