3校の教育基盤
- 公開日
- 2013/08/20
- 更新日
- 2013/08/20
小中一貫教育
8月20日(火)午前中に福西小学校で小中合同夏季研修会を行いました。研修の内容は3つ。1つは「小・中一貫教育で進路を考える」というテーマ。このテーマでは、進路保障と言えば中学校が担うものとこれまで考えられていましたが、5年後の大学入試改革(大学教育の改革)や京都独自の総合選抜から単独選抜への高校入試改革を考えたとき、「9年間で進路を捉える」という小中一貫教育の中で捉えることが不可避であるという主旨の話しをしました。二つ目は早稲田大学大学院教職研究科教授の田中先生を招いて「習得学習から活用学習へ」をテーマにご講演を頂きました。ご講演の中で知識活用学習では「学習の型」を児童生徒に学ばせることが大事であると、小・中学校の具体的な実践例を通してご教示いただきました。これからの授業改善に大変参考になる話しでした。今後も何らかの形で田中先生と繋がることが出来ればと思います。3つ目はジョイントプログラムの結果とその分析をしたあと、いくつかのグループに別れて研究協議を行いました。研修会の最後に、これまで3校で管理職として長くおられる福西小学校の市場校長先生が挨拶のなかで「今回の講師を招いた研修は小中合同夏季研修では初めてである」と言われました。小・中3校の教育基盤が揃ってきた証でしょうか。近いうちに、3校の校長会で今回の研修のまとめをする予定です。