大・高・中・小
- 公開日
- 2013/06/28
- 更新日
- 2013/06/28
小中一貫教育
6月27日に3校(西陵中、福西小、竹の里小)校長会を西陵中で行いました。内容は夏季小中合同研修会についてです。内容の柱は3校の学力課題です。この課題は小・中一貫教育9年間の出口にある進路問題について小・中学校が共通した認識をもつことからその解決の糸口が見えてくるのではないかという結論になりました。今年の3年生は公立高校入学制度が大きく変更されてその影響を真っ先に受けます。その入学制度がどのように代わり、どのような力が問われるのかは現在話題になっている大学入試改革とも綿密に関連する問題です。単に高校入試制度が変わるというだけでなく、高校、大学がどのよう生徒を求めるのかという教育ビジョンにも深く関わるはずです。そのことは中学校に影響を与えないはずはありません。その影響を小学校も知った上で教育活動を展開されることが必要になってきます。小中一貫教育という枠組みで考えればなおさらです。今回の夏季小中合同研修はそういった視点から、公立高校の進路に関わる話しと早稲田大学の田中博之先生を招いての「知識習得学習から活用学習へ」の講演、最後にジョイントプロと高校入試改革から見える3校固有の課題とその解決策を協議できればと考えています。中身のある合同研修にしたいと思います。