太陽の光を浴びる
- 公開日
- 2013/05/15
- 更新日
- 2013/05/15
校長室から
好天が続いています。円形花壇にある花は太陽の光を一心に浴びようと背伸びをするかのように背を伸ばし、顔を太陽に向けています。花の育つ姿、生きようとする姿がそこにはあります。北欧の人々も夏が短いことから庭先で太陽の光や熱を浴びる時間を貴重なものとしています。太陽は全ての生き物のエネルギーになっています。古代においてはその太陽の恵みが人の生活に直接影響することから太陽を神として崇めていました。文化、文明が進歩する過程で太陽に代わるエネルギーが発見、発明され現代に及んでいます。太陽に代わるエネルギーは産業を興し、経済を発展させますが、ヒトの命を育てることはできません。毎日、私たちの頭上にあるのが当たり前の太陽。その働きは万物の命に欠かせません。太陽を神とする宗教の起こりが解るような気がします。