「レール」は誰が敷く
- 公開日
- 2013/03/27
- 更新日
- 2013/03/27
校長室から
今朝27日の京都新聞に「入試課科目をだけ勉強すればよいという風潮・・・自らの課題にチャレンジする人材を選抜したい」と京都大学の松本総長の弁が載っていた。与えられた課題はソツなくこなすが、課題を見つける事、その課題を追求する姿勢が学生に乏しい、という話しは良く耳にする。予備校のCMに「55項目を全て潰して、・・・・」と大学合格者の成功体験談。この「55項目」は誰が用意したものか。予備校か本人か。そこが問われているのではなかろうか。敷かれたレールでは、課題は見えない。やがてこのトレンドは中学校にも波及してくるのでは。