学校日記

古典的だが科学的でもある

公開日
2012/11/20
更新日
2012/11/20

校長室から

テスト1週間前になりました。部活動が今日から1週間休止になります。この1週間前は集中して勉強してほしいといつもながらと思います。あの短距走の王者であるウサイン・ボルトも「陸上に近道はない。ただひたすらに走りこむのみだ」と述べているように、勉強にも近道はありません。しかし王道と思われる道は存在します。その道は3つ。その一つは「目を使う」こと。もう一つは「口を使う」こと。最後の一つは「手を使う」ことです。目と口は学習内容を脳に入力する方法です。目からの入力は視神経から脳に繋がっていきます。口からの入力とは、口で言語化された言葉が耳の神経を経て脳に繋がります。つまり脳につながる経路が目と口での学習では異なるので、その2つの経路を使うと学習が強化されるのです。最後の手を使うは、学習した内容を出力することを意味します。つまる文字化すること。書いて覚えたり、まとめたりすることです。学習は入力と出力がセットにならないと意味がありません。目と口を経て入力した学習内容を手を使う文字化で脳から出力することではじめて学習したことになるのです。この学習は古典的ですが、脳の機能からみると科学的でもあります。実行してみてください。テスト時間割は画像の通りです。