学校日記

「一所懸命の自分を出す勇気」

公開日
2011/09/13
更新日
2011/09/13

校長室から

 西陵祭まであと1週間ほどになりました。各学級では展示や劇、合唱コンクールにむけて慌ただしいことと思います。毎年この西陵祭を迎えて願う事があります。それは歌い、演じる一所懸命な皆の姿です。合唱コンクールや劇の発表で舞台に上がると恥ずかしさで中途半端な表現になったりすることはないでしょうか。合唱で歌うとき、劇でセリフを述べるとき一所懸命な自分を出し切ってほしいといつも願います。
「一所懸命がカッコイイ」。「結果がどうであろうと一所懸命に走り、演技する姿はカッコイイと思います」と大会宣言で述べた生徒がいました。一所懸命には勇気がいります。照れる自分、ハニカム自分を押しころし、自分の懸命な姿を他人(ひと)に見せる勇気。なかなか出来ることではありません。しかしその勇気を出して歌い、演じてほしいと思うのです。
「苦労という種をまき、努力という肥料を与えれば、感動という花が咲く。」という言葉あります。「苦労」は西陵祭までの取組。「努力」は勇気をもって一所懸命な自分を出して歌い、演じることではないかと思います。西陵祭まであと1週間です。残り1週間の取組の中で、一所懸命な自分を出す練習を積み重ねて西陵祭当日に感動という花を咲かせることができるように期待します。
=「校長室だより 第7号」より一部抜粋=