学校日記

3年生家庭科【保育実習】

公開日
2026/11/02
更新日
2026/11/02

3年

3年生は家庭科で「保育」について学習しています。その学習の一環として、毎年11月に保育実習を行っています。今回は、夏休みの宿題で作った手作りおもちゃを持って、まめのき保育園を訪問しました。


まずは、お互いの歌を披露する「お歌の交換会」です。7組は合唱コンクールで歌った曲を歌い、園児の皆さんからも各クラス1曲ずつ歌を聴かせてもらいました。学年によって歌声や表現が少しずつ違うことに気付き、子どもたちの成長の過程を実感する機会となりました。


その後は各クラスに分かれ、手作りおもちゃで一緒に遊びました。園児たちは、生徒たちが工夫を凝らして作ったおもちゃに興味津々。生徒たちも、子どもたちの反応を見ながら声のかけ方や遊び方を工夫し、相手に合わせて関わることの大切さを学んでいました。また、自分が作ったおもちゃで楽しそうに遊んでくれる姿から、ものづくりの喜びや達成感を味わうことができました。


あっという間の50分間でしたが、最後は名残を惜しみながらお別れをしました。教科書だけでは学ぶことのできない、子どもの発達や保育の大切さを実感できる貴重な時間となりました。


今月は3年生の各クラスで保育実習を予定しています。園児との関わりを通してどのような気付きや学びを得るのか、今後の実習も楽しみです。