学校日記

芸術鑑賞会「アラブ民族楽器ウード演奏」

公開日
2016/11/17
更新日
2016/11/17

学校の様子

 11月4日(金)の5,6限に、体育館で芸術鑑賞会が開催されました。
 これは、例年周山中学校の生徒が本物の文化に触れることを目的に、各種の芸術活動を行われている団体や個人をお招きして鑑賞する機会を持つものです。
 今年は、「ウードによるアラブ民族音楽の演奏」ということで、ウード奏者の常味裕司氏に演奏していただきました。
 常味氏は東京都出身で日本では数少ないウード演奏家の方です。
 日本のみならず,東アジア地域におけるウード演奏家のパイオニア,第一人者と称されている方です。
 日本では,アラブ・トルコ古典音楽を中心にソロ活動およびアラブ音楽アンサンブルFarha(ファルハ)やArabindia(アランビンディア)などを主宰し,様々な演奏家,舞踊家,パフォーマーと共演されています。
 最近では,シルクロードを音で旅する“東西琵琶物語”(ウード・リュート・中国琵琶・琵琶の共演)の企画にたずさわり,全国的にコンサートを展開し、活躍されています。
 当日は,アラブ各国のの楽曲をウードで演奏したり,アラブの音階の特徴やドラムやタンバリンを使って生徒と一緒にアラブの楽曲のリズムを全員で楽しみました。
 また、生徒にアラブの民族衣装を着せてもらったり,質問に答えてもらったりと,充実した時間で,あっという間に過ぎていきました。
 さすがに間近で聴く,ウードで奏でるアラブの楽曲のエキゾチックなムードや,その臨場感・迫力に鑑賞した参加者はその演奏を十分堪能しました。