音楽科研究授業・校内研修会
- 公開日
- 2015/11/20
- 更新日
- 2015/11/20
学校の様子
11月12日(木)の6限に,1年1組で音楽の研究授業が行われました。
これは,京都市の4年目教員研修と校内研修の一環として実施されたものです。
当日は,京都市総合教育委員会の指導主事の先生にもご来校いただき、本校の教員14人が授業を参観しました。
この授業の題材は「奏法による旋律の動きをとらえて、尺八音楽のよさを味わおう」です。
この授業のねらいは、尺八「巣鶴鈴慕」の曲を形づくる要素を曲想とのかかわりを感じ取って聴き、その味わいを人に伝えることができることと、この曲の特徴を背景となる文化・歴史と関連付けて鑑賞できるという事でした。
生徒たちは楽曲の背景となる文化・歴史と、「巣鶴鈴慕」の特徴について考えながら曲を聴いて、尺八の音楽よさ・味わいなどを感じながら各自で批評文を書いていきました。
その後個人で書いたことをペアで話し合って内容をより深めたあと、全体で意見交流しました。
最後に借りてきた尺八を使って実際に演奏し、グループで教え合いながら尺八の音が出せるかに挑戦していました。
生徒たちは落ち着いた態度で、授業に取り組みながら日本の伝統楽器に触れるひと時を過ごしました。
授業終了後の校内研修会では、本時の学習目標に向かって生徒はどう学んでいたかを、参観者がそれぞれ生徒を観察して「読む」「聞く」「話す」「書く」等、本日の授業の学びの中でどんな言語活動が展開されていたかを議論し、自分の教科授業と比べて気づいたところなどを交流して研修を深めました。
この研修を日々の授業に生かして行きたいと思います。