「心を伝える」
- 公開日
- 2010/09/27
- 更新日
- 2010/09/27
学校の様子
9月24日(金)の4時限目、3年生が家庭科で「絵本の読み聞かせをしてみよう」という保育の単元学習をしました。
当日は「ブックトーク」に長年携わっておられる2名の講師の先生をお招きして、読み聞かせの方法・注意点などを聞いてから、自分たちが選択した「絵本」の読み聞かせを3〜4人のグループに分かれて行いました。講師の先生のお話がしっかりと聞けたようで、生徒たちも本の持ち方やページのめくり方など教わったことをやってみようと頑張っていました。教材の「絵本」は小さな子どもたち向けで、平仮名が多くかえって読みにくいこともありましたが、それぞれが上手に「読み聞かせ」にチャレンジしていました。授業後の感想にも「もっとゆっくり取り組めたら良かった。」などがあり、「考える・感じる・想像する・表す」心を育てる「読み聞かせ」の良い経験をさせていただいたと思います。
読書活動は、「言葉を学び、感性を磨き、表現力を高め、創造力を豊かなものにし、人生をより深く生きる力を身に付けていく上で欠くことのできないもの。」という定義付けがされたりしますが、聞き手にとっては読書活動への入口である「読み聞かせ」経験が、生徒の皆さんの読書活動をさらに豊かなものにしてくれることを期待しています。