学校日記

「共に学ぶ」

公開日
2010/05/25
更新日
2010/05/25

学校の様子

 大学から2名の教育実習生が来てくれています。「教育実習」とは、大学の教職課程の一部で、教職に関する専門科目の一つです。教員免許状を取得するために、学校教育の実際を学び、授業などの実地訓練を行うことです。中学校では、3週間にわたって教育実習を行い、実習生が将来教員として学校という職場で共に勤務してくれることを期待し、後輩育成の機会として受け入れています。実習生が大学で勉強している「専門教科」の指導以外に、朝学習・学級活動・昼食・清掃活動・部活動等々多くの指導が待ち構えています。
 実習生に今回の教育実習への抱負を尋ねてみたところ、「生徒たちの成長を肌で感じ取りたい。」「一人一人の生徒と話してみたい。」「部活動で一緒に汗を流したい。」という答えが返ってきました。
 しなければならないことも多く、苦労するかも知れませんが、実習生には、「中学校生活という同じ時間を一緒に過ごせる」喜びを感じ取り、「生徒と共に学んでいく」という謙虚な姿勢を大切にして、多くのことを吸収してほしいと思います。