中P連「第32回『研究集会』」に出席してきました!
- 公開日
- 2013/11/25
- 更新日
- 2013/11/25
高雄校PTA
11月18日(月)アスニーにて中P連「第32回『研究集会』」がありました。
中P連会長の 富樫 氏の挨拶にはじまり,教育向上委員長の 辻 敏夫 氏から私学の特色,学費,学力向上,各校の取り組みなど「教育懇談会」の報告がありました。その後,原 清治 氏による『親の知らない子どもの世界〜ネット社会にひそむ危険〜』について最近学校でおこる様々な問題[便所飯][肩パン][いじり→いじめ][スクールカースト],ネットによる被害‥[高額請求][さらす][なりすまし][LINEの怖さや依存]などから予期せぬ事態を招く…様々な危険から子どもたちを守るために大切なことは何か?…を聴きました。
*[意味あるルールの共有]子どもだけに「ルールを守りなさい!」と押し付けるのではなく大人も一緒に守ってみんなで実行していく事!
*[協働的注視の発想](ジョイント.アテンション)対抗的に話を聞くのではなく(心を)横並びに同じ方向性で話を聴く事![ソーシャルスキルを高める]直接コミュニケーション(人の目を見て話す! 挨拶をする! 人の会話を最後まで聞く!)の機会を増やし,ネット社会への依存を減らすようにする事!など,すごく大切だと思いました。
正しい使い方をすればとても便利な物(ネットツールは)であるが…危険を伴うこともあるため,しっかり自分で考えて覚悟して使う事!…他には,他人の意見や考えを認め[良いとこ探し]や[自尊感情を高める]ことが大切であり,そのためには…親が何でも先にしてしまわず,子ども自身で考え,心の中にある原点を子どもから言い出せるよう,焦らずに待つ事が大切であり,最近のいじめは[いじり→いじめ]に転ずるケースが見られ,一緒のグループ内にいじめが入り込んで見つけにくく,やってる方は[遊びや冗談]と思っていても,やられている方が[嫌(イヤ)!]と感じたとき,それは[いじめ]である事を,大人が子どもたちに真剣に接しながら,啓発を続けていく事が[いじめ]をなくす大切な手段である!など…本当に良いお話を沢山聴き,これからも子どもたち自身が自分で考え,納得・理解する力が身に付くよう,もっと真剣に子どもたちと接して心の内を聴きだす時間をもてるよう心掛けていこうと思いました。(PTA本部役員)