「はぐくみ・親まなび」合同学習会
- 公開日
- 2013/09/09
- 更新日
- 2013/09/12
高雄校PTA
9月9日(月)京都アスニー4Fにて開催された,小P連はぐくみ委員会,中P連親まなび委員会合同学習会に出席してきました。
以前に,右京北支部はぐくみ委員会での研修会でもご講演いただいた,京都大学の 木原 雅子 氏による『イマドキの子どものこと知っていますか?親としてできることって何でしょう〜WYSH教育の視点から〜』という演題で講演いただきました。
まず,先生がおっしゃった言葉が「イマドキの子どもは非常に自尊心が低く感じます。」でした。常に指示待ちの状態であったり,人間関係をうまく作れない…など過保護という大人からの影響がとても大きいということで…携帯やネットなど,バーチャルな繋がりが非常に増えている現状で,特にラインという交流のとりかたが非常に問題であるとおっしゃいました。文字だけで人を簡単に傷つけ,いじめをしてしまう事例が非常に多いそうです。また,ラインやインターネットを簡単に繋げられる環境の子どもは,自尊心が低く,性意識,性交渉,万引き,不登校などのリスクが高いそうです。
家庭での会話が多い子どもは,性意識,性交渉,万引き,不登校などのリスクが低いそうです。学校でも個人的に目立つ子ども,一人でも行動できる子どもは自尊心が高く,友達と一緒でないと行動できない子どもは自尊心が低いようです。この講演をきいて,全て大人からの接し方が子どもに影響してくるんだと思いました。これからの子ども自身の人生を自分の考え,自分の力できめていけるような子どもに育つように接していきたいと思いました。(PTA本部役員)