学校日記

「第1回右京北支部はぐくみ委員会・嵯峨野小学校PTA合同研修会」に参加しました!

公開日
2013/07/22
更新日
2013/07/23

高雄校PTA

 7月12日(金)嵯峨野小学校にて「第1回右京北支部はぐくみ委員会・嵯峨野小学校PTA合同研修会」が開催されました。「小学生の性教育って何が必要?」〜自尊感の向上を土台とする指導〜 −WYSH教育って何だろう?− と題して京都大学大学院准教授の木原雅子先生の講演がありました。
 木原先生は子ども達の性の問題・いじめ・自傷行為・意欲喪失等の研究をされていて,お話の内容は子育てすべてに通じていました。性教育と言っても,わざわざ性の話をする事は無い。日常会話で良い。小学校低学年では,『体を清潔に→自分を大切にする事につながる。』『自分の体も大切→友達の体も大切』『二次成長だったり命の大切さを教える』いけない事は『無視する事(ネグレクト)』『過干渉(過保護)』とにかく話し掛けるのを諦めない。今時の子は精神的に非常に幼い。ー9才として考える。(15才の子は6才並。0よりマイナスの子は胎児)すると怒りが収まる。
 子どもが生まれた原点に戻って考えて!生きてて笑ってたら他は付録でしょ。と言った様な内容のお話とアドバイスをされました。WYSH(well-being of Youth in Social Happiness)教育とは『子どもが自分で歩き出すきっかけを作る教育=子どもの「やる気スイッチを」ONにする…である』地域・学校・家庭での声掛けや会話が子ども達を守る事につながるのだと教えて頂きました。…木原先生の講演は何回も参加したい位,素敵な先生でした。(PTA本部役員)