「畑の姥(おば)」顔出しパネル!
- 公開日
- 2012/11/23
- 更新日
- 2012/11/23
学校の様子
学校祭文化の部の展示で,文芸部が美術科の協力を得て「畑の姥(おば)」の顔出しパネルを作成し出展していました。そのパネルが,クリアーラッカーやニス塗りによる最終仕上げのあと,雨除けの透明ビニールシートを纏って本校の玄関先に登場しました。
京都には「桂女(かつらめ)」「大原女(おはらめ)」「畑の姥(おば)」「白川女」と呼ばれる伝統的な職業を生業とする女性がいました。今ではめったにその姿を見ることはできませんが,10月に行われる時代祭りや保存会の方々の手で再現されています。
「畑の姥」は,京都の北梅ケ畑付近から,『はしごや,くらかけいらんかえぇ〜っ』と呼ばわりながら頭の上に長いはしごや脚立(くらかけ)を上手に載せ,町々を歩いていました。他に餅箱(お餅を並べておいたり,お赤飯を入れて置く木製の浅い箱)なども売っていたそうです。