学校日記

「親まなび委員会」で鳴滝総合支援学校を見学してきました!

公開日
2012/11/19
更新日
2012/11/19

高雄校PTA

 11月14日「親まなび委員会」第三回研修会で京都市立鳴滝総合支援学校を見学してきました。驚きと感心の二時間でした。
 まず,校舎へ入ったら,全ての生徒が「こんにちは」と元気な挨拶をしてくれ,すごく気分がよく感心しました。学校で『挨拶をされて返すのはただの返事であり,自分からしてこそ挨拶である』という教えをされているそうです。
 今回は,働くということを中心とし,介護,清掃,クリーニングを通して生活の基礎となる力を育てる『生活産業科』のクリーニングと清掃の実習を見学させて頂きました。
 清掃は一人一教室を割り当てられ,照明,窓,机,床,全てをたった一人で仕上げます。掃除器具も本格的に揃っており,校舎のどの窓もピカピカで驚きました。クリーニングについては専用の部屋があり,プレスする機械など本格的な機械がたくさん並んでいました。中でも感心したのが,Yシャツなどを丁寧にアイロンしている生徒たちの前向きな姿勢です。また仕上がりも,もちろん素晴らしかったです。
 各科において,生徒それぞれに合った就職先を見付けて働けることを目標に資格を取り,みんなが前向きに学習されています。校舎入口に展示されている作品の全てが,素晴らしいもので,とうてい私自身作り上げるのは難しいと思うような作品がいっぱいでした。このように,素晴らしい人材の育成をされていることなど,もっとみんなで関心をもち,又広げていきたいと思いました。
(PTA本部役員)